
昨日(2026年7月27日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7413.18 | 7425.2 |
| 前日比 | +1.20(+0.02%) | +9.4(+0.13%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月27日(月)のS&P500は、前日比1.20ポイント高(+0.02%)の7413.18ポイントで取引を終えました。
週末にかけて米イランの戦闘が停止したと伝わり、中東情勢の緊迫化への警戒が和らぎました。
原油先物価格の下落も追い風となって投資家のリスク選好姿勢が回復し、取引序盤は買いが先行しました。
ただし、AI投資の過熱感への警戒が再燃し、半導体関連に売りが広がりました。
一方、ソフトウェアや小売、サービス関連には買いが入り、指数は前日比ほぼ変わらずとなりました。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は生活必需品が+1.58%、コミュニケーション・サービスが+1.46%、金融が+1.00%です。
下落したセクターの下位は、エネルギーが-2.01%、公益事業が-1.32%、情報技術が-0.97%でした。
原油価格の下落が影響し、エネルギーへの売りが強まった模様です。
個別銘柄では、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、サービスナウ(NOW)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、アップロビン(APP)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)などが上昇。
サンディスク(SNDK)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが下落しました。
本日(2026年7月28日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、3営業日続けて陰線となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落した23日の値幅内の取引が2営業日続いています。
23日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けて寄り付いた後も上昇が進みましたが、後半の下落により窓を埋めて取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
23日安値と27日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が進むか、23日安値割れへ向け下落が続くかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月28日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500はプラス圏でスタートし、夜にかけて堅調に推移して一時+1.0%超まで上昇しました。
その後、22時頃から急落して一時マイナス圏へ沈みましたが、終盤に持ち直してプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.13%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年7月28日)の主な米国経済指標
28日(火)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
28日(火)22:00(米国)5月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
28日(火)23:00(米国)7月リッチモンド連銀製造業指数
28日(火)23:00(米国)7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
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OANDA Lab編集部
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