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日経平均サマリー(29日午前)

市場概況

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日経平均は大幅続落 下げ幅を4桁に広げる場面も

 29日前場の日経平均は大幅続落。前引けは675円安の61689円。米国株は3指数がまちまちとなったが、ダウ平均の上昇を好感して買いが先行。序盤では上げ幅を700円超に広げて63000円を上回る場面もあった。しかし、高く始まった韓国KOSPI指数が失速してきたことで、次第にAI関連への売り圧力が強まる展開。プライムでは値上がり銘柄の方が多かったが、KOSPIがマイナス圏に沈んで下げ幅を広げると、日経平均もマイナス圏に沈んで下を試しにいった。1100円超下げたところで売りが一巡して前引けにかけてはやや戻したものの、62000円を下回って前場を終えた。TOPIXは小幅ながらプラスを確保している。

 東証プライムの売買代金は概算で6兆3000億円。業種別では輸送用機器、サービス、ゴム製品などが上昇している一方、非鉄金属、銀行、ガラス・土石などが下落している。1Qが大幅な増収増益となったカプコン<9697.T>が急騰。半面、AI関連が売り込まれる中、村田製作所<6981.T>や太陽誘電<6976.T>など電子部品株が急落している。



日経平均
 61689.86 -675.06
先物
 61650 -750
TOPIX
 3968.63 +5.04


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