◆ダウ平均:51594.14 -1153.18 -2.19%
◆NASDAQ:24442.942 -433.97 -1.74%
29日のNY株式相場は大幅安。午後に結果が公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利が据え置かれたが、債券市場ではFRBのインフレ抑制策が後手に回るとの懸念が強まり、米長期金利が急騰した。さらに、中東情勢の緊迫化に伴いNY原油先物価格が6%超上昇したことや、AI大型投資に対する収益性懸念を背景に半導体株の売りが継続したことも市場全体の重荷となった。
ダウ平均は下落してスタートすると、終盤に1196ドル安まで下落し、1153.18ドル安(-2.19%)で終了。S&P500も1.52%安と、ほぼ安値引けとなり、ダウ平均とともに4営業日ぶりに大幅反落した。ハイテク株主体のナスダック総合はFOMC結果公表後に一時0.71%高まで上昇する場面もあったが、1.74%安で終了し、6営業日続落を記録した。
ダウ平均構成銘柄では、セールスフォースが3.79%高、シェブロンが2.28%高となった一方、キャタピラーが6.91%安、ゴールドマン・サックスが5.09%安となり、2銘柄でダウ平均を658ドル押し下げたほか、エヌビディア、JPモルガン・チェース、ボーイングも3%超下落した。S&P500の11セクターは、原油高の追い風を受けたエネルギーや生活必需品、コミュニケーションの3セクターが上昇した一方、資本財、IT、金融、公益、一般消費財、素材など8セクターが下落した。
引け後に決算を発表したマイクロソフトは時間外で約8%上昇。クラウド基盤の「Azure」が好調で、第2四半期の売上高が市場予想を上回った。一方、メタ・プラットフォームズは第2四半期の一株当たり利益が市場予想を下回ったことや、第3四半期の売上高見通しが予想に届かなかったことで株価は時間外で約9%下落した。
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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◆NASDAQ:24442.942 -433.97 -1.74%
29日のNY株式相場は大幅安。午後に結果が公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利が据え置かれたが、債券市場ではFRBのインフレ抑制策が後手に回るとの懸念が強まり、米長期金利が急騰した。さらに、中東情勢の緊迫化に伴いNY原油先物価格が6%超上昇したことや、AI大型投資に対する収益性懸念を背景に半導体株の売りが継続したことも市場全体の重荷となった。
ダウ平均は下落してスタートすると、終盤に1196ドル安まで下落し、1153.18ドル安(-2.19%)で終了。S&P500も1.52%安と、ほぼ安値引けとなり、ダウ平均とともに4営業日ぶりに大幅反落した。ハイテク株主体のナスダック総合はFOMC結果公表後に一時0.71%高まで上昇する場面もあったが、1.74%安で終了し、6営業日続落を記録した。
ダウ平均構成銘柄では、セールスフォースが3.79%高、シェブロンが2.28%高となった一方、キャタピラーが6.91%安、ゴールドマン・サックスが5.09%安となり、2銘柄でダウ平均を658ドル押し下げたほか、エヌビディア、JPモルガン・チェース、ボーイングも3%超下落した。S&P500の11セクターは、原油高の追い風を受けたエネルギーや生活必需品、コミュニケーションの3セクターが上昇した一方、資本財、IT、金融、公益、一般消費財、素材など8セクターが下落した。
引け後に決算を発表したマイクロソフトは時間外で約8%上昇。クラウド基盤の「Azure」が好調で、第2四半期の売上高が市場予想を上回った。一方、メタ・プラットフォームズは第2四半期の一株当たり利益が市場予想を下回ったことや、第3四半期の売上高見通しが予想に届かなかったことで株価は時間外で約9%下落した。
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DZH Finacial Research
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