31日午前の東京外国為替市場は1ドル=160円台半ばで取引された。
午前10時現在は前日比3円20銭円高ドル安の1ドル=160円53~55銭。ユーロは2円35銭円高ユーロ安の1ユーロ=184円90~92銭。
前日のニューヨーク市場で円相場が対ドルで急騰し、政府・日銀が為替介入に踏み切ったとの観測が広がった。米国が介入の前段階にあたる「レートチェック」を実施したとも報じられ、日米が連携してドル高円安の抑制に動いたとの見方から、ドル売り・円買いが進行した。
市場では「追加の為替介入の可能性もあり、神経質な値動きになる」(外為ブローカー)との声も出ている。
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