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中国株サマリー(3日)

市場概況

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反落、終日マイナス圏 一時3800ポイント割れも

 週明け3日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。終値は前営業日比0.59%安の3809.66ポイントだった。深セン成分指数は0.96%安の13448.29ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆9973億8600万元だった。

 上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移し、小幅ながら一時、心理的節目の3800ポイントを下回る場面もあった。米国が「ウイグル強制労働防止法」に基づき中国企業43社をエンティティー・リストに追加したことを受け、米中の対立激化などが警戒されたほか、午前に発表された2026年7月のRatingDog中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.9と、市場予想の51.5を下回ったことなども相場の重しとなった。セクター別では、電子化学品や半導体、ガラス繊維などが売られた半面、風力発電設備や環境保護設備、送電設備などが買われた。

 A株市場では、北方華創科技集団(002371)や立訊精密工業(002475)の下落が目立ったほか、中国神華能源(601088)や中国建設銀行(601939)も売られた。半面、晶澳太陽能科技(002459)や金風科技(002202)が大きく上げたほか、チャイナ・テレコム(601728)や中国太平洋保険(601601)も買われた。

 上海B株指数は0.74%安の278.69ポイント、深センB株指数は0.81%安の1176.56ポイント。


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