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NYダウの振り返りと見通し:米イラン合意期待で4営業日続伸し史上最高値を更新(2026年8月5日)

マーケットレポート

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US30 アイキャッチ

昨日(2026年8月4日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 54,085.88 54,273.9
前日比 +907.47(+1.71%) +986.9(+1.85%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月4日(火)のNYダウは、前日比907.47ドル高(+1.71%)の54,085.88ドルで取引を終えました。

米国とイランの外交的解決に向けた協議が合意に近づきつつあるとの観測が広がり、投資家のリスク選好姿勢が回復し、NYダウは続伸しました。
米国債利回りが低下し、ハイテク株買いの要因となっています。

半導体関連が買い戻され、AI分野の成長期待が意識されました。
一方、大型株のマグニフィセント7は強弱まちまちで、銘柄選別色が強まる展開でした。

個別銘柄を見ると、大型テックを中心に、多くの銘柄に買いが入る展開でした。

キャタピラー(CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)、セールスフォース(CRM)などが上昇。
ナイキ(NKE)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、シェブロン(CVX)、コカ・コーラ(KO)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約8割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年8月5日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月5日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月5日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は長めの陽線を形成し、4営業日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
53,000ドル台から54,000ドル台まで上昇し、最高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、高値更新で上昇一服となるかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから後半にかけて大きく上昇し、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
3日の上窓の形成を基点に上昇が続く形となっています。
目先は、3日からの上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260805
(画像は2026年8月5日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は取引前半は方向感に乏しい展開が続いたものの、19時半頃から上昇基調に転じました。
後半にかけて上げ幅を大きく広げ、深夜に一時+1.9%近くまで上昇しています。
最終的に約+1.85%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月5日)の主な米国経済指標

5日(水)21:15(米国)7月ADP雇用統計(前月比)
5日(水)22:45(米国)7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5日(水)22:45(米国)7月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5日(水)23:00(米国)7月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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