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ナスダック100の振り返りと見通し:米イラン合意観測で続伸。好決算のパランティアがけん引(2026年8月5日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年8月4日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,733.16 29,716.0
前日比 +956.36(+3.32%) +896.0(+3.11%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月4日(火)のナスダック100は、前日比956.36ポイント高(+3.32%)の29,733.16ポイントで取引を終えました。

米国とイランが外交交渉で合意に近づきつつあるとの見方が強まり、中東情勢を巡る警戒感が和らぎました。
ホルムズ海峡の開放について早期合意の可能性が伝わったことで、投資家のリスク選好姿勢が回復し、主要指数はそろって大幅上昇しています。

パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は決算内容が好感され、指数の上昇をけん引しました。
半導体関連への買い戻しが強まり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も大幅上昇しました。

個別銘柄は、半導体やAI関連を中心に多くの銘柄に買いが入り、リスク選好の強い展開でした。

パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、サンディスク(SNDK)、インテル(INTC)などが上昇。
アマゾン・ドット・コム(AMZN)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、コストコ・ホールセール(COST)、メタ・プラットフォームズ(META)、ペプシコ(PEP)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約8割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年8月5日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月5日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月5日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある長めの陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
28,000ポイント台を突破して29,000ポイント台後半まで上昇が進みました。
目先は、節目価格30,000ポイントに向け上昇が続くか、30,000ポイントには至らず反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから後半にかけて大きく上昇し、上昇後の水準を維持して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、7月前半から続く抵抗帯付近へ到達しています。
目先は、抵抗帯も超えて上昇が続くか、抵抗帯での反落が生じるかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260805
(画像は2026年8月5日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤からおおむね堅調に推移し、夜にかけて緩やかに上昇する展開となりました。
その後、22時半頃から買いの勢いが加速し、終盤には一時+3.5%超まで上昇しています。
最終的に約+3.11%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月5日)の主な米国経済指標

5日(水)21:15(米国)7月ADP雇用統計(前月比)
5日(水)22:45(米国)7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5日(水)22:45(米国)7月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
5日(水)23:00(米国)7月ISM非製造業景況指数(総合)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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