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中国株サマリー(5日)

市場概況

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続伸、3週ぶり高値 半導体関連株に買い

 5日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。終値は前日比1.47%高の3878.43ポイントだった。深セン成分指数は1.86%高の14144.20ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆6596億3400万元だった。

 上海総合指数は安く寄り付いたものの、ほどなくしてプラス圏に浮上し、後場半ばにかけて上げ幅を拡大した。前日にNY市場でキャタピラーやパランティアなどの好決算を受けて人工知能(AI)需要の持続性が再確認され、半導体・ハイテク株を中心に買い戻しが広がり、本土市場もその流れを引き継いだ。終盤には伸び悩んだが、終値ベースで7月16日以来、およそ3週間ぶりの高値を更新した。

 セクター別では、半導体、電子化学品、電子部品、貴金属、レアメタルなどが高い。半面、銀行、建設、コークス、医薬品流通などが売られた。

 A株市場では、電子機器受託製造の富士康工業互聯網(601138)がストップ高。デジタル・AIソリューション事業者の紫光(000938)、レーザー加工の大族激光科技産業集団(002008)、半導体製造装置の北方華創科技集団(002371)、化合物半導体メーカーの三安光電(600703)が大幅に続伸した。産金大手の紫金鉱業集団(601899)も買いを集めた。半面、医薬品関連の上海莱士血液製品(002252)、華東医薬(000963)、中堅銀行の中信銀行(601998)、石油メジャーのシノペック(600028)、酒造の瀘州老窖(000568)などが逆行安となった。

 上海B株指数は0.43%高の281.22ポイント、深センB株指数は0.06%高の1167.74ポイントだった。


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