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ナスダック100の振り返りと見通し:買い先行もハイテク株売りで失速。AI部門再編のアルファベットが重し(2026年8月6日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年8月5日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,487.79 29,485.8
前日比 -245.37(-0.83%) -230.2(-0.77%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月5日(水)のナスダック100は、前日比245.37ポイント安(-0.83%)の29,487.79ポイントで取引を終えました。

取引序盤は買いが先行したものの、買い一巡後は売りに押される展開となりました。
AI部門の再編を発表したアルファベット(GOOGL)が大幅下落し、相場の下落を主導しました。

NYダウが連日最高値を更新する一方、ハイテク株比率の高いナスダック100は軟調でした。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も下落する展開でした。

個別銘柄は、半導体やAI関連に利益確定売りが広がる展開でした。

ショッピファイ(SHOP)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、エヌビディア(NVDA)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、インテュイット(INTU)などが上昇。
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、サンディスク(SNDK)、ウエスタン・デジタル(WDC)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で推移しています。

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本日(2026年8月6日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月6日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月6日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲの長い陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足は平均足の上にあり、トレンド転換を示唆しています。
節目価格30,000ポイント目前まで上昇した後に折り返して取引を終えています。
目先は、30,000ポイント突破に向け上昇するか、30,000ポイント目前からの下落が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半からのジリ高後、後半に下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
引いた目で見ると、7月前半から続く抵抗帯付近で反落する形となりました。
目先は、抵抗帯からの反落が続くか、反発して抵抗帯突破へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260806
(画像は2026年8月6日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調に推移しましたが、夕刻にかけて売りが優勢となり、0%付近まで押し戻されました。
その後、反発して一時+0.8%近くまで上昇したものの、一転して下落しマイナス圏へ沈んでいます。
最終的に約-0.77%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月6日)の主な米国経済指標

6日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
6日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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