ホーム » マーケットニュース » 日鉄、愛知に高級鋼の新ライン

日鉄、愛知に高級鋼の新ライン

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 日本製鉄は6日、自動車向け鋼板の主要拠点である名古屋製鉄所(愛知県東海市)に新設した熱延ラインの竣工式を開いた。薄くて軽く、高い強度を持つ高級鋼板の生産能力を強化する狙いがある。電気自動車(EV)普及などに伴う需要拡大に対応する。

 約3千億円を投じてラインを新設した。17日から商業運転を開始する予定。世界最大の耐荷重の圧延機を備え、年間約600万トンの生産能力がある。現行の熱延ラインは当面併用し、本年度中に休止する。

 今井正社長は式典で「単一設備としては過去最大規模の投資だ」と強調。「世界の自動車産業は大きな変革期にある。ニーズに応えるため、生産体制の強化を決断した」と述べた。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る