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S&P500の振り返りと見通し:ホルムズ海峡巡る懸念で小幅安。ハイテク買い戻しも神経質な展開(2026年8月7日)

マーケットレポート

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US500 アイキャッチ

昨日(2026年8月6日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 7709.96 7712.0
前日比 -13.59(-0.18%) -25.2(-0.33%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月6日(木)のS&P500は、前日比13.59ポイント安(-0.18%)の7709.96ポイントで取引を終えました。

序盤は買いが先行したものの、買い一巡後は売りに押される展開となり、昨日まで続いていた上昇基調が一服しました。
NYダウが大きく水準を切り下げた一方、ハイテク株に買い戻しが入り、S&P500の下げ幅は限られました。

ホルムズ海峡の開放を巡る協議の行方が懸念され米10年債利回りが上昇し、株価の重荷となりました。
大型株のマグニフィセント7は強弱まちまちで、神経質な展開でした。

セクター別に見ると、11セクター中3セクターが上昇し、8セクターが下落しました。
上昇したセクターは、エネルギーが+1.59%、ヘルスケアが+0.14%、情報技術が+0.09%です。
下落したセクターのワースト3は、資本財・サービスが-0.83%、不動産が-0.83%、素材が-0.79%でした。

エネルギーの買いが強かったものの、約7割のセクターが下落しており、リスクオフに傾いた模様です。

個別銘柄では、TモバイルUS(TMUS)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、AT&T(T)、アボット・ラボラトリーズ(ABT)、エクソンモービル・ホールディングス(XOM)などが上昇。
アップロビン(APP)、ウエスタン・デジタル(WDC)、サンディスク(SNDK)、デル・テクノロジーズ(DELL)、セールスフォース(CRM)などが下落しました。

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本日(2026年8月7日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年8月7日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月7日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陰線を形成し、4日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
5日高値が天井となる形で下落が続いています。
目先は、5日高値からの下落が続くか、反発して5日高値へ向かうかに注目です。

<1時間足チャート分析>

小幅な取引が続いた後、後半に若干下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
5日高値からのジリ安が進みつつあります。
目先は、5日高値からのジリ安が続くか、5日高値から若干下落した水準で停滞が続くかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260807
(画像は2026年8月7日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は方向感に乏しい値動きが続き、夜まで0%を中心に小幅に上下しました。
その後、日付が変わる頃から下落基調へ転じ、終盤にかけて下げ幅を拡大しています。
最終的に約-0.33%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月7日)の主な米国経済指標

7日(金)21:30(米国)7月失業率
7日(金)21:30(米国)7月平均時給(前年同月比)
7日(金)21:30(米国)7月平均時給(前月比)
7日(金)21:30(米国)7月非農業部門雇用者数変化(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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