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中国株サマリー(7日)

市場概況

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4日続伸で3週間超ぶり高値、医薬関連に買い

 7日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日続伸。終値は前日比1.02%高の3940.04ポイントだった。深セン成分指数は1.42%高の14311.01ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆6644億2000万元だった。

 上海総合指数は、序盤はマイナス圏に沈む場面もあったが、プラス圏に浮上すると、徐々に上げ幅を拡大し、終値で7月15日以来、3週間超ぶりの高値を連日で更新した。中東情勢の不透明感や原油価格の上昇が嫌気されたが、中国の税関総署が7日発表した2026年7月の貿易統計(米ドル建て)で輸出が23.9%増と市場予想(22.2%増)を上回ったことなどが好感された。輸入は27.5%増と市場予想(27.9%増)を下回った。セクター別では、医療サービスやバイオ、製薬などが買われた半面、コークスやゲーム、ソフトウエア開発などが売られた。

 A株市場では、深南電路(002916)や三安光電(600703)が大きく上げたほか、江蘇恒瑞医薬(600276)や上海復星医薬(600196)の上昇も目立った。半面、欧菲光集団(002456)や河南双匯投資発展(000895)、チャイナ・テレコム(601728)、春秋航空(601021)などが売られた。

 上海B株指数は0.17%高の281.13ポイント、深センB株指数は0.11%高の1162.67ポイント。


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