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東京マーケットダイジェスト・10日 円安・株大幅高

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ドル円:1ドル=158.34円(前営業日NY終値比△0.58円)
ユーロ円:1ユーロ=182.96円(△0.58円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1554ドル(▲0.0005ドル)
日経平均株価:66970.22円(前営業日比△1363.51円)
東証株価指数(TOPIX):4100.61(△25.68)
債券先物9月物:126.90円(▲0.08円)
新発10年物国債利回り:2.805%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
6月国際収支速報
経常収支(季節調整前)
         923億円の赤字 3兆9683億円の黒字
経常収支(季節調整済)
       1兆3969億円の黒字 3兆645億円の黒字
貿易収支
         1352億円の赤字  69億円の黒字
7月景気ウオッチャー調査
現状判断指数      45.7     44.0
先行き判断指数     45.8     45.7

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。時間外の米10年債利回りが上昇して始まったことを手掛かりに買いが先行した。米長期金利はその後に上昇幅を縮めたものの、前週末の米雇用統計を受けて下げた分を取り戻す動きが継続。朝方から徐々に下値を切り上げて、一時158.46円まで値を上げた。

・ユーロ円も強含み。ドル円の上昇につれた買いが入ると、米雇用統計後の下げ分を早々に取り戻して上げ幅を拡大する展開となった。前週末高値の182.69円を上抜けて一時183.10円まで値を上げた。

・ユーロドルは小動き。対円などでドル買いが進んだ影響から1.1548ドルまでやや値を下げる場面もあったが、ここまでは1.15ドル台半ばの狭いレンジ内にとどまっている。

・日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。前週末の米国株式相場でハイテク株が上昇し、週明けの国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株に買いが入った。指数は1400円超上昇して一時6万7000円台を回復。後場も高値圏で底堅く推移した。

・債券先物相場は続落。前週末の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行したものの、この日公表された日銀金融政策決定会合(7月30-31日開催分)の主な意見で利上げペースの加速が意識されると相場は下げに転じた。

(岩間)


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