ホーム » マーケットニュース » 国内SUV販売競争、激しさ増す

国内SUV販売競争、激しさ増す

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 国内新車販売の約3分の1を占めるスポーツタイプ多目的車(SUV)の販売競争が激しさを増している。トヨタ自動車やホンダが先行する小型は、日産自動車が新モデルを投入し挽回を図る。一回り大きい中型でもマツダが主力車種を9年ぶりに全面改良し、しのぎを削っている。

 SUVは悪路でも高い走行性能や広い車内空間を備え、世界的に人気が高まっている。小型では昨年、トヨタの「カローラクロス」が約6万台、ホンダの「ヴェゼル」が約7万台売れた。

 2社の牙城に対抗すべく日産は6月に「キックス」を発売。8月上旬までに約1万1千台を受注した。トヨタやホンダの競合車に迫るペースだ。

 国内販売が不振だった日産にとって、キックスは起死回生を図る重要モデルだ。顧客の45%が高価格の最上位グレードを選択しており、自動車メディア編集者の長野達郎氏は、個性的なデザインが支持されていると分析。「いかに(流れを)継続できるかが大切だ」と述べた。

 マツダが5月に投入した「CX―5」は発売後1カ月で受注が1万台を上回り、目標の5倍を超えた。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る