
昨日(2026年8月19日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円はわずかに円高。
朝にやや円高で取引された後、日中を通して横ばいで推移しました。
夜に入ると、一時的に急落しています。
米国の国債計画の発表を受けてドル円が円高で反応しており、これを受けた動きの模様です。
しかし、円高は長続きせず元の水準に戻り、18日の終値に比べてわずかに円高で1日の取引を終えました。
なお、ユーロ圏で消費者物価指数(HICP)が発表され、市場予想と一致しました。
これに対して、ユーロ円に大きな反応は見られません。
また、レーン・フィンランド中銀総裁が発言し、賃金上昇率と賃金見通しは今のところ穏やかな水準に留まっているとの認識が示されています。
本日(2026年8月20日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月20日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、183円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、181円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、183円台後半の売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、185円付近にも、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年8月20日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と相関関係だった通貨ペアは、豪ドル円、ユーロドルそして豪ドル米ドルです。
ポンドドルとも弱い相関関係でした。
その一方、弱い逆相関関係だった通貨ペアはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年8月20日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はスイスフラン、最も弱い通貨はドルです。
円はマイナス圏に進む場面があったものの、おおむねプラス圏で取引されました。
ユーロはプラス圏で安定的に推移し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年8月20日)の主な経済指標
10:30(豪)7月失業率
21:30(米)フィラデルフィア連銀景気指数
21:30(米)前週分新規失業保険申請件数
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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