ホーム » マーケットニュース » 個人向け国債、税優遇要望

個人向け国債、税優遇要望

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 財務省と金融庁が8月末にまとめる2027年度税制改正要望で、個人向け国債の税制優遇を盛り込む方針を固めたことが20日分かった。与野党からは、相続税を減免したり、少額投資非課税制度(NISA)の対象に加えたりする案が浮上している。長期金利が上昇する中、国債の購入促進につなげる狙いだが、公平性を損ねるとして慎重論もある。

 要望では、税制優遇の詳細を明示しない「事項要求」とする見通しだ。政府、与党が年末にまとめる税制改正大綱に向けて議論を進める。

 政府は7月に閣議決定した経済財政運営の指針「骨太方針」で、個人向け国債の魅力向上を掲げた。日銀が国債保有を減らしており、買い手の拡充が急務となっている。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る