
先週金曜日(2026年8月21日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円はやや円高。
金曜日のユーロ円は方向感の乏しい動きながら、夜にかけて円高がやや優勢でした。
ドル円が円高傾向で取引されており、これを反映した模様です。
日付が変わってから反発したものの、20日の終値に比べて円高で取引を終えました。
なお、ユーロ圏で消費者信頼感が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、カザークス・ラトビア中銀総裁が発言し、インフレ期待は依然として目標水準付近で安定しているとの認識が示されています。
本日(2026年8月24日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月24日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、184円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、183円台前半にも、特に厚い買い注文があります。
この周辺にもサポートラインがあり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、183円台後半の売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、187円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
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ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年8月24日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だった通貨ペアはポンド円です。
ドル円とも相関関係でした。
その一方、逆相関関係だった通貨ペアは豪ドル米ドルです。
豪ドル円とも弱い逆相関関係でした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年8月24日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は豪ドル、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はプラス圏に進む場面があったものの、おおむねマイナス圏で取引されました。
ユーロはマイナス幅を緩やかに拡大し、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週のユーロ円の注目材料
25日(火)15:00(ドイツ)4-6月期国内総生産(GDP、改定値、季調前)(前年同期比)
25日(火)15:00(ドイツ)4-6月期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
25日(火)15:00(ドイツ)4-6月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
25日(火)17:00(ドイツ)8月IFO企業景況感指数
25日(火)23:00(米国)7月新築住宅販売件数(前月比)
25日(火)23:00(米国)7月新築住宅販売件数(年率換算件数)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
26日(水)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
27日(木)20:30(ユーロ)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
28日(金)8:30(日本)7月失業率
28日(金)8:30(日本)7月有効求人倍率
28日(金)8:30(日本)8月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
28日(金)15:45(フランス)4-6月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
28日(金)16:55(ドイツ)8月失業率
28日(金)16:55(ドイツ)8月失業者数(前月比)
28日(金)18:00(ユーロ)8月消費者信頼感(確定値)
28日(金)18:00(ユーロ)8月経済信頼感
28日(金)21:30(カナダ)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
28日(金)21:30(カナダ)6月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
28日(金)21:30(カナダ)6月月次国内総生産(GDP)(前月比)
28日(金)23:00(米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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