東京電力パワーグリッド(PG)は24日、電力小売事業者から受け取る送配電網の利用料「託送料金」を、国の承認を前提に11月から値上げすると発表した。資材費や人件費などのコストが増えているため。小売事業者が価格転嫁した場合、標準家庭向けの電気料金は11月から最大239円の上昇となる見込みだ。
東電PGは2023年度から5年間の託送料金の収入見通しについて、変更を国に申請している。コスト増を反映させた結果、26~27年度の収入が想定より計2516億円増えると見積もった。
託送料金は送配電網の整備などに必要な費用から5年間の収入を想定し決める。国の承認を得る必要がある。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
