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NY株式サマリー(24日)=ダウ 140.15ドル高と続伸 半導体株が売られナスダックが反落

市場概況

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◆ダウ平均:53417.16 +140.15 +0.26%
◆NASDAQ:26980.19 -200.27 -0.76%

 24日のNY株式相場は高安まちまち。米財務省による国債買い戻し報道で長期金利が低下したものの、マイクロンやAMDなどの半導体関連株を中心に売りが膨らみ、株式市場の押し下げ要因となった。加えて、トランプ米大統領によるカナダ産の自動車や鋼材に対する50%追加関税の発表が投資家心理を冷やした。中東情勢を巡る地政学リスクや、今週控えるジャクソンホール会議でのウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長講演、米個人消費支出(PCE)価格指数の発表、エヌビディアなどの主要ハイテク企業の決算を前に積極的な取引を控える動きもみられた。

 ダウ平均は一時231ドル高まで上昇し、140.15ドル高(+0.26%)と2営業日続伸して終了した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は一時1.03%安まで下落し、0.76%安で終了。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も下落して終了し、ともに反落した。

 ダウ採用銘柄では、ビザが3.06%高となったほか、ウォルマート、ディズニー、ユナイテッドヘルス、トラベラーズも2%超上昇し、JPモルガン・チェース、アマゾンなども1%超上昇した。エヌビディア、キャタピラーが2%超下落し、IBM、ボーイングなども1%超下落した。S&P500の11セクターでは、生活必需品、金融、公益、コミュニケーションなど8セクターが上昇した一方、IT、エネルギー、資本財の3セクターが下落した。

(小針)


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