ホーム » マーケットニュース » 【独自】消費減税、中小零細農家へ給付金

【独自】消費減税、中小零細農家へ給付金

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 政府は25日、飲食料品の消費税率1%への引き下げで減収となる中小零細農家を支援するため、一定額の給付金を支払う方向で調整に入った。売り上げ規模に応じて減収を穴埋めする仕組みを想定し、経営への打撃を和らげる。制度の詳細や給付額は2027年度当初予算案の編成過程で具体化し、26年末までに決定する。

 政府が支援の概要を自民党に提示した。減税で影響を受ける事業者の不安を解消し、27年4月から円滑な減税開始につなげる狙いだ。

 農水産業は小規模な事業者が大半を占める。現在は、販売時に得た消費税の全額または一部の納税義務を免除され、収入として受け取れる。売上高が年間1千万円以下は全額が免除される「免税事業者」、5千万円以下は一部が免除される「簡易課税事業者」となる。

 しかし減税後は消費税相当分の収入が減る一方、肥料や資材の仕入れには10%の消費税を払い続ける必要があり、手取りが少なくなる。政府は、この仕入れにかかる税負担を補填する名目で、事業者の区分に応じて給付金を支払う方針だ。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る