
昨日(2026年8月25日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7677.28 | 7679.8 |
| 前日比 | +24.42 (+0.32%) | +17.0(+0.22%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年8月25日(火)のS&P500は、前日比24.42ポイント高(+0.32%)の7677.28ポイントで取引を終えました。
米国務省が中東地域から退避させていた外交官を大使館に戻す準備を進めていると伝わったことを背景に、米国とイランの戦闘激化への懸念が後退しました。
原油安と米長期金利の低下が好感され、幅広い銘柄に買いが入りました。
半導体関連への買い戻しが目立ち、指数の上昇をけん引しました。
一方、消費者信頼感指数が市場予想を下回る内容となったことから消費関連株が軟調でした。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、情報技術が+0.98%、コミュニケーション・サービスが+0.46%、素材が+0.35%です。
下落したセクターの下位は、エネルギーが-1.70%、生活必需品が-0.87%、資本財・サービスが-0.30%でした。
情報技術に買いが入った一方で、エネルギーの売りが強まった模様です。
個別銘柄では、インタラクティブ・ブローカーズ・グループ(IBKR)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、デル・テクノロジーズ(DELL)、アップロビン(APP)などが上昇。
パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、ディア&カンパニー(DE)、エクソンモービル・ホールディングス(XOM)、シェブロン(CVX)などが下落しました。
本日(2026年8月26日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月26日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、18日から陰線と陽線が交互に現れています。
平均足は陽連しているものの、ローソク足は平均足の下にあり、トレンド転換を示唆しています。
おおむね7600ポイント台での取引となりましたが、一時的に7700ポイントに到達しました。
目先は、7700ポイント突破に向け上昇が続くか、7700ポイントは超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばにかけて上昇した後、後半に反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
20日の安値圏で値動きが停滞する状態が続いています。
目先は、20日安値割れへ向け下落を再開するか、20日安値は割れず反発するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年8月26日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に上値の重い展開が続いた後、昼過ぎから買いが優勢となり、19時頃には一時+0.5%付近まで上げ幅を広げました。
その後は反落し0%付近まで押し戻されたものの、終盤にかけてやや持ち直しています。
最終的に約+0.22%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30とほぼ同水準の上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年8月26日)の主な米国経済指標
26日(水)21:30(米国)7月個人所得(前月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
26日(水)21:30(米国)7月個人消費支出(PCE)(前月比)
26日(水)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)
26日(水)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
26日(水)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・改定値(前期比年率)
26日(水)21:30(米国)7月耐久財受注(前月比)
26日(水)21:30(米国)7月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
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OANDA Lab編集部
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