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日経平均サマリー(28日午前)

市場概況

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日経平均は反発 電通総研が大幅上昇

 28日前場の日経平均は反発。前引けは550円高の66682円。米国株高を受けても小安く始まり、下げ幅を3桁に広げたが、66000円に接近したところで切り返し、早々にプラス圏に浮上した。そこからすぐに上げ幅を3桁に拡大。66500円より上では動意が乏しくなったが、萎めば改めての買いが入り、じり高基調が続いた。11時台には600円超上昇して66800円台に乗せる場面もあり、500円を超える上昇で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で3兆3900億円。業種別ではその他製品、サービス、電気機器などが上昇している一方、ゴム製品、建設、電気・ガスなどが下落している。伊藤忠商事<8001.T>による株式取得および非公開化に関する観測およびリリースを材料に電通総研<4812.T>が大幅上昇。半面、関西電力<9503.T>や中部電力<9502.T>など電力株が総じて弱い。

日経平均
 66682.88 +550.90
先物
 66590 +440
TOPIX
 4152.38 +35.16

(松井)


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