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ベネズエラがOPECを脱退か

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 【サンパウロ共同】ブルームバーグ通信は27日、ベネズエラが石油輸出国機構(OPEC)からの脱退を検討していると報じた。複数の関係者の話としている。米国との協議を進めているものの、最終決定には至っていない。実際に脱退しても石油市場への影響は限定的とみられる。

 ベネズエラは1960年のOPEC設立当初からのメンバーで、実際に脱退すれば5月に脱退したアラブ首長国連邦(UAE)に続く動きとなり、OPECの価格支配力が低下することになりそうだ。

 ベネズエラの原油の確認埋蔵量は世界一。1月の米軍攻撃で反米マドゥロ大統領が拘束されて以降、政策を転換し米国との協調を進めている。


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