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WTI原油見通し(市況ニュース):米国がイランに攻撃を行ったとの報道が影響し、原油価格は2営業日続伸(2026年9月2日)

マーケットレポート

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WTI原油 アイキャッチ

昨日(2026年9月1日)のWTI原油動向振り返り

  • 終値:91.283(+4.342)<+4.99%>

※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

USOILは2営業日続伸。
日足チャートを見ると、実体の長い陽線を形成し91ドル台で推移しています。

米軍がイランのイスラム革命防衛隊の拠点に対して攻撃を行ったと発表しました。
トランプ米大統領もイランを攻撃していると明らかにし、イランが報復すればさらなる攻撃を行うと警告しています。
米国の攻撃に対し、イスラム革命防衛隊の報道官が米国は攻撃を後悔することになると述べたとイランメディアは報道しています。

米国とイランの武力衝突再開によるホルムズ海峡の封鎖継続や、中東地域の産油国が攻撃を受ける可能性からエネルギー供給への懸念が高まり、買い優勢の模様です。

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【WTI原油(USOIL)】本日(2026年9月2日)のチャートテクニカル分析

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年9月2日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年9月2日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は長めの陽線を形成し、2営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
86ドル台から91ドル台まで上昇し、8月高値を更新しました。
目先は、上昇が続き7月高値も更新するか、節目価格90ドル付近まで反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から終日上昇が続く1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
取引後半の89ドル突破後に上昇が加速しました。
目先は、89ドル突破後の上昇が続くか、反落して89ドル付近へ戻るかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)20260902

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年8月7日時点の米国の原油リグ稼働数は454基でした。
前年同月と比較すると、約40基増加しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

原油在庫の推移(週間)

原油在庫の推移(週間)20260902

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年8月21日時点の原油在庫は前週比で9.5万バレルほど増加し、およそ4億2891万バレルです。
直近の原油在庫は過去5年の平均まで増加しています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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