
昨日(2026年9月1日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 52,766.88 | 52,781.7 |
| 前日比 | -419.02(-0.79%) | -456.8(-0.86%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月1日(火)のNYダウは、前日比419.02ドル安(-0.79%)の52,766.88ドルで取引を終えました。
トランプ大統領がホルムズ海峡付近のイラン施設への攻撃を発表し、中東情勢が緊迫化しました。
原油先物価格が急騰し、インフレ再加速の懸念から米10年債利回りが上昇したことで、投資家心理を冷やしました。
ハイテク株が売りを主導した一方、ディフェンシブ株は底堅く推移しました。
投資家心理を表すVIX指数は上昇し、市場の警戒感の高まりを示しています。
個別銘柄を見ると、エネルギーやヘルスケアに買いが入りましたが、多くの銘柄が売り優勢でした。
アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などが上昇。
ホーム・デポ(HD)、キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、アメリカン・エキスプレス(AXP)、ビザ(V)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約7割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年9月2日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年9月2日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、4日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
1日の下落により、8月3日以降支持帯となっている52,000ドル台後半に到達しました。
目先は、支持帯での反発を見せるか、支持帯も割れて下落が加速するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半は横ばいに推移しましたが、半ばから後半にかけて下落が進みました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
8月後半の上昇の起点である20日安値を若干割れるまで下落が進みました。
目先は、20日安値割れ後も下落が続くか、20日安値付近からの反発が進むかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月2日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から小幅な値動きが続いた後、夕刻から急落する展開となり、19時頃に一時-0.8%付近まで値を下げました。
その後、23時頃に切り返したものの、再び下落に転じ、下げ幅を拡大しています。
最終的に約-0.86%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年9月2日)の主な米国経済指標
2日(水)21:15(米国)8月ADP雇用統計(前月比)
2日(水)23:00(米国)7月製造業新規受注(前月比)
2日(水)27:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
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OANDA Lab編集部
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