【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、連邦準備制度理事会(FRB)に「金利を引き下げろ」と交流サイト(SNS)で要求した。高い金利は米国にとって不利で、不公平だと不満をこぼし「そんなことは許さない」と圧力を強めた。
市場予想を大幅に上回った雇用統計の発表後に投稿した。労働市場の堅調さが確認できたとして、市場では利上げの可能性を高める結果との受け止めが広がったが、トランプ氏は「強い国であれば金利は低くなる」と主張し、米国は世界で最も低金利であるべきだとする持論を繰り返した。
「金利を下げなければ米国が貿易赤字を抱える国との取引をやめる」とも書き込んだ。
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