ホーム » マーケットニュース » 輸入小麦12%値上げ

輸入小麦12%値上げ

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 農林水産省は9日、政府が輸入して製粉会社などに売り渡す小麦(主要5銘柄)の2026年10月期(10月~27年3月)の平均価格を、26年4月期(4~9月)と比べて12・0%引き上げ、1トン当たり7万20円にすると発表した。7万円台となるのは3年半ぶり。小麦の国際相場の上昇や円安に加え、中東情勢を背景とした海上輸送運賃の高騰を反映した。

 引き上げは2期連続。売り渡し価格は22年のロシアによるウクライナ侵攻後、最高値となる7万6750円を付け、その後は6万円台で推移していた。

 農水省の担当者は今回の引き上げについて「小麦製品の小売価格に占める小麦代金の割合は小さく、消費者への影響は小さい」と説明した。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る