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日経平均サマリー(10日)

市場概況

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日経平均は3日ぶり反発 終盤にプラス転換して高値引け

 10日の日経平均は3日ぶり反発。終値は128円高の65270円。米国株安を受けて、寄り付きは300円を超える下落。64700円台からスタートして、しばらく下値模索が続いた。900円超下げて64100円台に入ったところで売りは一巡。4桁安を回避すると、10時台半ば辺りからはじわじわと値を戻した。

 銀行株に強い動きが見られたほか、AI関連の一角に強く買われるものがあったことから、下値不安が和らいだ。2桁の下落でクロージングオークションに突入し、引けにかけてまとまった買いが入って3桁の上昇で取引を終了。高値引けとなった。

 東証プライムの売買代金は概算で8兆3800億円。業種別では証券・商品先物、サービス、銀行などが上昇した一方、非鉄金属、その他製品、建設などが下落した。村田製作所<6981.T>や太陽誘電<6976.T>など電子部品株が大幅上昇。半面、大成建設<1801.T>や清水建設<1803.T>など建設株の弱さが目立った。


日経平均
 65270.95 +128.17
先物
 65190 -70
TOPIX
 4054.58 +7.94

(小針)


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