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大雨、17都県で水路損壊

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 鈴木憲和農相は11日の閣議後記者会見で、今月の列島各地での大雨被害を受けて、17都県の農業用水路や林道など計226カ所が損壊したと明らかにした。農相は「現地との連携を密にして被害状況を迅速に把握するとともに、必要な対策を進める」と述べた。

 日本列島では今月、停滞した秋雨前線や台風24号の影響で、記録的な大雨が各地で起きた。農林水産省の集計によると、11日午前8時までに、農地や農業用施設の188カ所と、林地・林道38カ所で損壊が確認された。主に土砂などで水路がふさがった被害だという。

 農水省は青森、秋田、福島、岐阜、愛知の5県に延べ35人の職員を派遣。詳しい被害状況を調査している。


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