ホーム » マーケットニュース » NY株式サマリー(11日)=ダウ 509.19ドル高と5日ぶりに反発 原油価格の下落を好感

NY株式サマリー(11日)=ダウ 509.19ドル高と5日ぶりに反発 原油価格の下落を好感

市場概況

Google_ニュース提供元_CTA

◆ダウ平均: 52573.29 +509.19 +0.98 %
◆NASDAQ: 26333.04 +251.31 +0.96 %

 11日のNY株式相場は反発。前日まで4日続落していた反動に加え、WTI原油先物が1バレル100ドル台へと下落し、過度なインフレ再燃への警戒感が和らいだことが買いを誘った。注目された米8月消費者物価指数(CPI)は総合が市場予想通りとなった一方、コア指数が予想をわずかに上回ったことで、利上げ観測が強まったものの、市場は原油安を素直に好材料視した。投資家の不安心理を示すVIX指数も低下するなど、センチメントが改善した。

 ダウ平均は5日ぶりに反発し、前日比509.19ドル高(+0.98%)の52573.29ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合も0.96%高と反発。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も上昇して終了し、主要3指数はそろって4日続落から脱却した。

 ダウ平均採用銘柄では、シスコ・システムズやIBMが大きく買われたほか、ボーイング、トラベラーズ、キャタピラー、ゴールドマン・サックスなどが上昇して指数をけん引した。一方、ユナイテッドヘルスやアムジェンが下落し指数の重荷となった。S&P500の11セクターでは、コミュニケーション、一般消費財、IT、資本財をはじめとする9セクターが上昇した一方、公益とヘルスケアの2セクターが下落した。

 週間ではダウ平均が840.96ドル安(-1.57%)と2週続落し、ナスダック総合は0.66%安と3週ぶりの反落となった。



(羽土)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る