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天然ガス見通し (市況ニュース) :NATGASは上昇で2.88ドル|米高温予報と欧州天然ガス高を背景に反発(2026年9月15日)

マーケットレポート

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NATGAS アイキャッチ

昨日(2026年9月14日)の天然ガス動向振り返り

  • 終値:2.880(+0.064)<+2.27%>

※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

NATGASは2営業日ぶりに上昇。

週明け月曜日のNATGASは上窓を開けて取引が始まり、その後も夕刻まで買い優勢の展開となりました。
後半に一時下押しする場面があったものの、反発して窓埋めには至りませんでした。
最終的に先週末の終値を上回る水準で取引を終えています。

米国の気温が上昇するとの予報を受け、冷房使用の増加が見込まれたことから、天然ガス価格が上昇したと指摘されています。
また、欧州天然ガス価格が3年以上ぶりの高値まで上昇したことも、NATGASの支援材料となった模様です。

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【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年9月15日)のチャートテクニカル分析

【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年9月15日)のチャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月15日7時のもの)。

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、前営業日11日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
8月後半から支持帯として意識されている2.8ドル台前半から上昇が進む形となりました。
目先は、支持帯からの上昇が続くか、反落して支持帯付近へ戻るかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の上昇後、若干下落したものの、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転していますが、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
10日安値と11日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成後の上昇が続くか、反落して10日安値へ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)20260915

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から1基増加して450基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加し、450基に到達しています。

一方、天然ガスのリグ数は前週から2基増加して132基でした。
2週間ぶりに増加に転じ、130基台前半で推移しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

天然ガス貯蔵量の推移(週間)

天然ガス貯蔵量の推移(週間)20260915

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で40bcf(10億立方フィート)増加し、3254bcfでした。
2026年4月以降は増加傾向が続き、過去5年平均を上回る水準で推移しています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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