【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク債券市場の米国債相場は、早朝時間の取引で長期金利の指標となる10年債の利回りが一時5・04%台に上昇した。欧米メディアによると2007年以来、約19年ぶりの高水準。
米連邦準備制度理事会(FRB)が原油高による物価上昇を抑制するため、利上げするとの観測が高まっている。金利の先高観から国債が売られ、利回りが上昇した。米国の財政悪化に対する懸念も、国債の売り圧力になっている。
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