(16日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.26円(前営業日比△1.16円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.15円(△0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1465ドル(▲0.0079ドル)
ダウ工業株30種平均:51461.90ドル(▲631.21ドル)
ナスダック総合株価指数:25978.43(▲3.14)
10年物米国債利回り:5.02%(△0.02%)
WTI原油先物10月限:1バレル=102.43ドル(▲3.40ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4387.5ドル(△54.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
米MBA住宅ローン申請指数
(前週比) ▲4.1% ▲2.7%
8月米小売売上高
(前月比) 1.2% ▲0.5%・改
(除く自動車) 1.4% ▲0.2%・改
8月米輸入物価指数
(前月比) 0.7% ▲0.3%・改
9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
32 35
7月米企業在庫
(前月比) 0.8% 0.1%・改
米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利
3.75-4.00%に引き上げ 3.50−3.75%
7月対米証券投資動向
短期債を含む 837億ドル 1355億ドル・改
短期債を除く ▲279億ドル 1744億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は3日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控える中、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.93%台まで低下すると円買い・ドル売りが先行。一時154.86円と日通し安値を付けた。ただ、FOMC結果公表後は米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが優勢に。5時30分前には一時156.42円まで上値を伸ばした。
なお、米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いたFOMCで市場予想通りFFレートの誘導目標を3.50−3.75%から3.75−4.00%に引き上げることを決めたと発表。声明では「今回の決定が全会一致だった」ことが明らかになったほか、同時に公表されたFOMCメンバーによる金利見通し(ドットプロット)では、2026年末時点の中央値が4.125%と前回の3.750%から引き上げられ、年内あと1回の0.25%の利上げが示唆された。市場では「今回の利上げが全会一致だったことは驚き。極めてタカ派な姿勢だ」との声が聞かれた。
また、ウォーシュFRB議長はFOMC後の記者会見で「金融環境が『引き締め的』であるとは言い難い」「FRBの最大の焦点は物価の安定にある」「インフレ率は高すぎる状態が長期間続いている」などと述べ、物価上昇への警戒を改めて示した。
・ユーロドルは5日続落。FOMCの結果やウォーシュFRB議長の発言を受けて、米金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りは一時4.7423%前後と2024年7月以来の高水準を記録。米10年債利回りも5.02%台まで上昇した。米金利上昇に伴うドル買いが優勢になると、5時30分前に一時1.1461ドルと日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時100.35と7月31日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は小幅ながら3日続伸。ただ、NY市場に限れば179.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.26円(前営業日比△1.16円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.15円(△0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1465ドル(▲0.0079ドル)
ダウ工業株30種平均:51461.90ドル(▲631.21ドル)
ナスダック総合株価指数:25978.43(▲3.14)
10年物米国債利回り:5.02%(△0.02%)
WTI原油先物10月限:1バレル=102.43ドル(▲3.40ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4387.5ドル(△54.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
米MBA住宅ローン申請指数
(前週比) ▲4.1% ▲2.7%
8月米小売売上高
(前月比) 1.2% ▲0.5%・改
(除く自動車) 1.4% ▲0.2%・改
8月米輸入物価指数
(前月比) 0.7% ▲0.3%・改
9月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
32 35
7月米企業在庫
(前月比) 0.8% 0.1%・改
米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利
3.75-4.00%に引き上げ 3.50−3.75%
7月対米証券投資動向
短期債を含む 837億ドル 1355億ドル・改
短期債を除く ▲279億ドル 1744億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は3日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控える中、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.93%台まで低下すると円買い・ドル売りが先行。一時154.86円と日通し安値を付けた。ただ、FOMC結果公表後は米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが優勢に。5時30分前には一時156.42円まで上値を伸ばした。
なお、米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いたFOMCで市場予想通りFFレートの誘導目標を3.50−3.75%から3.75−4.00%に引き上げることを決めたと発表。声明では「今回の決定が全会一致だった」ことが明らかになったほか、同時に公表されたFOMCメンバーによる金利見通し(ドットプロット)では、2026年末時点の中央値が4.125%と前回の3.750%から引き上げられ、年内あと1回の0.25%の利上げが示唆された。市場では「今回の利上げが全会一致だったことは驚き。極めてタカ派な姿勢だ」との声が聞かれた。
また、ウォーシュFRB議長はFOMC後の記者会見で「金融環境が『引き締め的』であるとは言い難い」「FRBの最大の焦点は物価の安定にある」「インフレ率は高すぎる状態が長期間続いている」などと述べ、物価上昇への警戒を改めて示した。
・ユーロドルは5日続落。FOMCの結果やウォーシュFRB議長の発言を受けて、米金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りは一時4.7423%前後と2024年7月以来の高水準を記録。米10年債利回りも5.02%台まで上昇した。米金利上昇に伴うドル買いが優勢になると、5時30分前に一時1.1461ドルと日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時100.35と7月31日以来の高値を付けた。
・ユーロ円は小幅ながら3日続伸。ただ、NY市場に限れば179.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
(中村)
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