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中国株サマリー(17日)

市場概況

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反落、ほぼマイナス圏で推移 貴金属株が全面安

 17日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。終値は前日比0.41%安の3875.60ポイントだった。深セン成分指数は0.33%安の13409.91ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆8231億3400万元だった。

 上海総合指数は序盤に小高くなる場面もあったが、その後はマイナス圏で軟調に推移した。最近の下落を受けて値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻しが入ったほか、米中首脳会談を9月下旬に控えて米中関係改善への期待も強いものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)が約3年ぶりとなる0.25%の利上げを決定し、年内の追加利上げを示唆したことが嫌気された。セクター別では、貴金属や油ガス採掘が全面安となったほか、油田サービスや電力も売られた。半面、自動車サービスが全面高。出版や教育、デジタルメディアも買われた。

 A株市場では、紫金鉱業集団(601899)が4%近く下げたほか、紫光(000938)や滬士電子(002463)、北京燕京ビール(000729)も安かった。半面、寧波均勝電子(600699)がストップ高。京東方科技集団(000725)やウェイチャイ・パワー(000338)、賽力斯集団(601127)も高かった。

 上海B株指数は0.06%安の295.45ポイント、深センB株指数は0.05%高の1166.04ポイントだった。

(越後)


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