
昨日(2026年9月17日)のWTI原油動向振り返り
- 終値:101.138(-0.952)<-0.93%>
※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
USOILは2営業日続落。
日足チャートを見ると、長い下ヒゲのある陰線を形成しています。
トランプ米大統領が16日にイランとの戦争は終了に近づいているとの認識を示したとの報道がありました。
米国とイランの和平に進展がある可能性が出てきたことで、原油は売り優勢だったと指摘されています。
一方で、サウジアラビアがイエメンのフーシ派に対して空爆を行ったとの報道もあり、中東の戦闘激化は原油供給への懸念を強める材料になり得ます。
原油価格は一時的に100ドルを下回る場面があったものの、最終的には101ドル台で取引を終えています。
【WTI原油(USOIL)】本日(2026年9月18日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月18日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成し、2営業日続落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
101ドル台後半で取引を開始後、一時100ドルを割れましたが、最終的に101ドル台前半で取引を終えました。
目先は、節目価格100ドル割れへ向け下落が続くか、100ドルは割れず反発が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から下落が進んだ後、後半に反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
15日高値を天井に緩やかな下落が進みつつあります。
目先は、15日高値からの下落が続くか、反発して15日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年8月28日時点の米国の原油リグ稼働数は447基でした。
前週から約5基減少し、440基台後半で推移しています。
原油在庫の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年9月11日時点の原油在庫は前週比で64万バレルほど減少し、およそ4億2343万バレルです。
直近の原油在庫は3週連続で減少しています。
またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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