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香港株サマリー(18日)

市場概況

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反発、米長期金利の低下が支え ハイテク株に買い

 18日の香港株式市場で、ハンセン指数は反発。終値は前日比0.60%高の24750.78ポイントだった。中国企業指数は0.61%高の8225.40ポイント。メインボードの売買代金は概算で2665億1000万HKドル。

 ハンセン指数は寄り付きから堅調に推移。前日の米株式市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎ、一時は上昇率が1%を超える場面があった。17日のNY市場で原油先物相場が下落し、米長期金利が低下したことで地合いが改善。ハンセン指数の前日終値は2カ月ぶり安値だったとあって、値ごろ感や自律反発を見込んだ買いも入ったもよう。セクター別では一般消費財や素材、医療・ヘルスケアが高かった半面、エネルギーが軟調だった。

 ハンセン指数構成銘柄では、パソコン大手のレノボグループ(00992)が大きく続伸した。半導体受託製造のSMIC(00981)と華虹宏力半導体(01347)、中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、ゴールドジュエリーの老舗黄金(06181)は大幅反発。医薬品ネット通販の京東健康(06618)と阿里健康(00241)も買われた。半面、中国インターネットサービス大手のテンセント(00700)が続落した。通信キャリアのチャイナ・ユニコム(00762)とチャイナ・テレコム(00728)、乳業大手の中国蒙牛乳業(02319)も売られた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は2.20%高の4405.50ポイントと反発。人工知能(AI)モデル開発のミニマックス(00100)が19%近く上昇したほか、汎用GPU開発の上海天数智芯半導体(09903)、レノボグループが上昇率の上位を占めた。一方でテンセントと、オンラインゲームのネットイース(09999)が続落した。


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