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ビール安く、発泡酒高く

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 10月1日にお酒の税率が変わる。ビール類の税額を統一し、ビールは350ミリリットル当たり9・1円の減税、発泡酒や第三のビールは7・26円の増税となる。酎ハイも7円増える。大手各社は税率変更に合わせて出荷価格を見直し、店頭にも反映される見通しだ。2020年10月から6年にわたり、段階的に進められてきた酒税改正は区切りを迎える。

 ビール類は麦芽の使用比率や原材料の違いにより、ビールと発泡酒、第三のビールに分類。改正前はビールの税額が350ミリリットル当たり77円で最も高く、28円だった第三のビールと大きな開きがあった。この差が徐々に縮まり、10月からは全て54・25円になる。


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