【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比366・19ドル高の5万2048・83ドルで取引を終えた。原油価格の下落や米長期金利の低下を好感した買い注文が膨らんだ。
国連総会に合わせた中東情勢の対話進展への期待から原油先物相場が下落。米長期金利の指標となる10年物国債利回りは節目の5%を下回った。人工知能(AI)関連に底堅い需要があるとの見方も広がり、半導体やIT銘柄などが買われた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日続伸し、599・54ポイント高の2万7122・09。終値としての最高値を更新した。
個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、ITのアルファベットの上昇が目立った。石油のシェブロンは売られた。
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