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香港株サマリー(22日)

市場概況

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3日続伸も上値重い、テンセントが5%高

 22日の香港市場で、ハンセン指数は3営業日続伸。終値は前日比0.18%高の25087.75ポイントだった。中国企業指数は0.28%高の8362.60ポイント。メインボードの売買代金は概算で2492億1000万HKドル。

 ハンセン指数は終始プラス圏で推移した。原油先物の下落や米長期金利の低下、前日の米ハイテク株高が好感された。習近平国家主席の訪米を23−25日に控え、米中関係の改善への期待も地合いを支えた。前場半ばには上げ幅を拡大する場面もあったが、勢いは続かず、その後は大引けにかけてもみ合いながら上げ幅を縮小した。米中首脳会談の内容を見極めたい様子見姿勢が上値を抑えた。

 ハンセン指数構成銘柄では、テンセント(00700)が5.02%高となったほか、アリババ集団(09988)、快手科技(01024)なども高い。米メタ・プラットフォームズが投入した人工知能(AI)エージェント「Muse」が好評を得たことで香港市場でもAI関連銘柄に買いが波及した。PC世界大手のレノボグループ(00992)、中国生保大手の中国人寿保険(02628)、証券取引所運営の香港証券取引所(00388)なども買いを集めた。半面、宅配便事業者の中通快逓(02057)と極兔速逓環球(01519)、スポーツ用品大手の李寧(02331)、本土不動産開発の龍湖集団(00960)などが下げた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.34%高の4438.21ポイントと3営業日続伸。テンセント・ミュージック(01698)、テンセント、上海天数智芯半導体(09903)、レノボグループが上昇率上位。半面、SMIC(00981)、阿里健康(00241)、地平線機器人(09660)、ミニマックス(00100)が下落率上位だった。


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