【ニューヨーク共同】米オープンAIは22日、開発する人工知能(AI)の安全性について、初期の学習段階から公開後まで第三者による検証を拡大する方針を発表した。AIの進化に伴う暴走リスクへの懸念が高まっており、開発の透明性を高めて安全対策を強化する狙いがある。
これまでは主に公開前のモデル評価で外部と協力してきた。新方針では、データの学習から社内運用、一般公開までの開発からの全過程で外部の専門組織が内部システムの安全対策などを詳しく調べられるようにする。
また、サイバー攻撃や兵器への悪用を防ぐため、情報管理を徹底した上で機密性の高い作業の詳細なデータへのアクセスも認める。
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