
昨日(2026年9月23日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 30,470.29 | 30,518.6 |
| 前日比 | -262.10(-0.85%) | -232.9(-0.76%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月23日(水)のナスダック100は、前日比262.10ポイント安(-0.85%)の30,470.29ポイントで取引を終えました。
前日まで最高値圏で推移していたハイテク株に、利益確定の売りが出ました。
9月購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を大きく上回り米10年債利回りが上昇し、株式の割高感が意識されました。
大型テック株で構成されるマグニフィセント7の一角が売られ、指数の下落を主導しました。
また、連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事は、インフレを抑えるためにさらなる政策調整が必要になる可能性が高いと述べました。
個別銘柄は、大型テックやテクノロジーサービスを中心に多くの銘柄に売りが入りました。
パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、TモバイルUS(TMUS)、ウエスタン・デジタル(WDC)などが上昇。
ブッキング・ホールディングス(BKNG)、アップロビン(APP)、アルファベット(GOOGL)、サンディスク(SNDK)、ブロードコム(AVGO)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年9月24日)US100のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月24日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、4日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
23日は下落しましたが、上ヒゲ部分で直近高値を更新しており、上昇圧力も強い状態です。
目先は、23日高値が天井となり下落が続くか、23日の下落は一時的となり上昇を再開するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから下落を開始した後、若干反発して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
30,000ポイント台後半の天井での値動きの後、若干下落が進む形となりました。
目先は、30,000ポイント台後半の天井からの下落が進むか、30,000ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月24日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から小幅なプラス圏で上下する展開が続き、夜にかけてプラス圏を維持しました。
その後は反落し、22時以降に急速に下げ幅を広げ、一時-1.0%を下回る場面もありましたが、終盤にかけてやや持ち直しています。
最終的に約-0.76%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年9月24日)の主な米国経済指標
24日(木)21:30(米国)4-6月期四半期経常収支
24日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
24日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
24日(木)23:00(米国)8月新築住宅販売件数(前月比)
24日(木)23:00(米国)8月新築住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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