
昨日(2026年9月23日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7706.03 | 7718.4 |
| 前日比 | -58.61(-0.75%) | -56.0(-0.72%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月23日(水)のS&P500は、前日比58.61ポイント安(-0.75%)の7706.03ポイントで取引を終えました。
9月購買担当者景気指数(PMI)の強さを受けて、米国債利回りが上昇したことが重荷になりました。
また、米国とイランの和平協議も先行きが見通せず原油価格が反発し、インフレ再燃への警戒から、全体として軟調な推移となりました。
原油高を背景にエネルギー株が買われた一方、ハイテク株の一角は売られました。
なお、連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事が追加の政策調整に前向きな姿勢を示し、10月利上げ観測が一段と強まっています。
セクター別に見ると、11セクター中10セクターが下落し、1セクターのみが上昇しました。
上昇したセクターは、エネルギーが+1.04%です。
下落したセクターの下位は、コミュニケーション・サービスが-1.89%、公益事業が-1.88%、一般消費財が-1.63%でした。
エネルギーのみが買われ、全体としてはリスクオフに傾いた模様です。
個別銘柄では、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、TモバイルUS(TMUS)、エクソンモービル・ホールディングス(XOM)、シェブロン(CVX)などが上昇。
ブッキング・ホールディングス(BKNG)、アップロビン(APP)、サンディスク(SNDK)、ホーム・デポ(HD)、ブロードコム(AVGO)などが下落しました。
本日(2026年9月24日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月24日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、3日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
2日続落となりましたが、7700ポイント台の中での下落に留まりました。
目先は、7700ポイント割れに向け下落が続くか、7700ポイント台で値動きが停滞するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の停滞後、半ばから下落が進む形となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
16日安値と22日高値の2割戻しを達成しました。
目先は、3割戻しに向け下落が進むか、2割戻しからの反発を見せるかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月24日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から底堅く推移し、夜にかけて小幅なプラス圏でのもみ合いが続きました。
その後は下落に転じ、22時以降に下げ足を速めて深夜には一時-0.85%付近まで値を下げています。
最終的に約-0.72%で取引を終え、主要3指数の中では最も小さな下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年9月24日)の主な米国経済指標
24日(木)21:30(米国)4-6月期四半期経常収支
24日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
24日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
24日(木)23:00(米国)8月新築住宅販売件数(前月比)
24日(木)23:00(米国)8月新築住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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