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香港株サマリー(24日)

市場概況

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続落、終始マイナス圏でもみ合い 米中首脳会談を前に様子見

 24日の香港株式市場で、ハンセン指数は続落。終値は前日比0.29%安の24761.13ポイントだった。中国企業指数は0.09%安の8266.01ポイント。メインボードの売買代金は概算で1595億5000万HKドル。

 ハンセン指数は安く寄り付くと、終始マイナス圏でもみ合った。米長期金利と原油相場の上昇が重荷。米中首脳会談を控え、様子見ムードも広がった。米国を訪問している習近平中国国家主席は現地時間の24日にトランプ米大統領と会談する予定で、台湾問題やイラン情勢、中国による米国産品の輸入拡大、人工知能(AI)の管理などを話し合う見通し。

 ハンセン指数構成銘柄では、中国モリブデン大手の洛陽モリブデン(03993)、車載電池大手のCATL(03750)、本土不動産デベロッパーの龍湖集団(00960)、半導体受託製造の華虹宏力半導体(01347)が安い。製薬関連の信達生物製薬(01801)、石薬集団(01093)、翰森製薬(03692)なども売られた。半面、石油メジャーのペトロチャイナ(00857)とCNOOC(00883)、教育関連の新東方教育科技(09901)、豚肉大手の万洲国際(00288)、中国国有銀行の中国工商銀行(01398)などが買いを集めた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.41%安の4361.13ポイント。華虹宏力半導体、トリップ・ドットコム(09961)、百度(09888)、レノボグループ(00992)が下落率上位。半面、センスタイム(00020)、地平線機器人(09660)、小米集団(01810)、ミニマックス(00100)が上昇率上位だった。

(越後)


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