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東京マーケットダイジェスト・30日 円高・株大幅高

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ドル円:1ドル=156.89円(前営業日NY終値比▲0.40円)
ユーロ円:1ユーロ=177.99円(▲0.41円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1344ドル(△0.0002ドル)
日経平均株価:66753.72円(前営業日比△1272.45円)
東証株価指数(TOPIX):4108.65(△67.52)
債券先物12月物:124.54円(△0.19円)
新発10年物国債利回り:3.060%(▲0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値>
8月商業販売統計速報(小売業販売額)
前年同月比       2.7%    3.7%・改
8月鉱工業生産・速報値
前月比        ▲1.7%     ▲0.2%
前年同月比       3.4%      3.9%
8月新設住宅着工戸数
前年同月比       6.1%      8.2%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。仲値後に月末・四半期末に絡んだ本邦勢から売りが観測されると、28日につけた直近安値の156.51円を下抜けて下げ足を速め、一時156.38円まで値を下げた。その後はショートカバーからいったん157.20円台まで買い戻しが入ったが、上値の重さを確認すると再び157.00円を割り込んだ。

・ユーロドルは1.1330ドル台を中心とするレンジ内でのもみ合いとなっていたが、時間外の米10年債利回りが低下すると1.1357ドルまでやや値を上げた。

・ユーロ円は小安い。ドル円の下落につれて177.34円まで下押す場面もあったが、一巡後はドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇につれて178円台を回復した。

・日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。昨日の米国株式市場で半導体株が上昇した流れを引き継いで、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。海外勢からの買いが観測された株価指数先物主導で上値を伸ばし、指数は1400円超上昇する場面も見られた。

・債券先物相場は続伸。しばらくは前日終値を挟んだ方向感の乏しい動きとなっていたが、2年物国債入札を波乱なく通過すると買い安心感が広がった。

(岩間)


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