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東京マーケットダイジェスト・2日 円小幅高・株安

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ドル円:1ドル=157.83円(前営業日NY終値比▲0.26円)
ユーロ円:1ユーロ=177.51円(▲0.24円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1247ドル(△0.0003ドル)
日経平均株価:68309.46円(前営業日比▲647.26円)
東証株価指数(TOPIX):4091.00(▲40.98)
債券先物12月物:124.39円(△0.02円)
新発10年物国債利回り:3.100%(△0.005%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値>
9月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
前年同月比       2.7%     1.8%
8月完全失業率
            2.5%     2.4%
8月有効求人倍率
            1.18倍    1.18倍
9月マネタリーベース
前年同月比      ▲15.2%    ▲15.7%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。9月東京都区部消費者物価指数(CPI)が予想比で上振れたことから157.70円台まで売りが先行したものの、その後は時間外の米長期金利が上昇して始まったことをながめ、158.22円まで買い戻された。ただ、昨日高値の158.45円が目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み、15時過ぎには米10年債利回りが5.2600%前後から5.22%台まで低下した影響で157.54円まで反落した。

・ユーロ円も上値が重い。ドル円と同様に上値の重さが目立ち、早朝に付けた高値177.86円から177.37円まで弱含んだ。

・ユーロドルは小高い。しばらくは1.1240ドル前後でのもみ合いとなっていたが、米長期金利が低下したことで15時過ぎに1.1260ドルまでやや値を上げた。

・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。前日までの2日間で3500円近く上昇した後とあって、本日の米雇用統計発表や週末を前に持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。中東情勢への不透明感も相場の重しとなり、指数は一時800円超下落する場面も見られた。

・債券先物相場は反発。前日の米国債券価格が上昇した流れを引き継いで買いが先行し、一時124円78銭まで上昇した。ただ、その後は時間外の米10年債利回りが上昇したことが重しとなって上げ幅を縮小した。

(岩間)


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