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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

市場概況

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 2日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では157.59円と15時時点(157.83円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが15時過ぎに5.22%台まで低下するとややドル売りが進み、一時157.54円まで売りに押された。その後は米長期金利の低下一服とともにいったん157.90円台まで切り返す場面もあったが、戻りの鈍さを確認すると米10年債利回りが再び低下したため、157.53円まで再度値を下げた。

 ユーロドルは小高い。17時時点では1.1260ドルと15時時点(1.1247ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下などを手掛かりに東京午前からの底堅い地合いが継続。一時1.1267ドルまで値を上げた。

 ユーロ円は神経質な値動き。17時時点では177.45円と15時時点(177.51円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。15時過ぎに177.37円まで下落した後に177.91円まで反発するなど、本日のレンジを上下にやや広げたが、方向感は定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.53円 - 158.22円
ユーロドル:1.1232ドル - 1.1267ドル
ユーロ円:177.37円 - 177.91円

(岩間)


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