【ブリュッセル共同】サウジアラビア国有石油会社サウジアラムコのナセル最高経営責任者(CEO)は5日、中東危機の長期化に伴って取り崩しが進む世界の石油在庫について「恐ろしいほど少ない」と懸念を示した。減少分の補充には最大2年かかる可能性があると指摘し、各国政府に供給網の強靱化を求めた。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が伝えた。ナセル氏は、ロンドンで開かれたエネルギー問題を討議するイベントに登壇。将来的な供給の混乱から顧客を守るため、追加の輸出ルートや国外でのさらなる貯蔵能力の確保に向けた検討を進めていると説明した。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
