
昨日(2026年10月6日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7818.93 | 7836.2 |
| 前日比 | +44.98(+0.58%) | +48.8(+0.63%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年10月6日(火)のS&P500は、前日比44.98ポイント高(+0.58%)の7818.93ポイントで取引を終えました。
米10年債利回りが低下し、主要指数はそろって上昇しました。
中東からの原油輸出が持ち直すとの観測で原油価格も下落し、投資家のリスク選好姿勢が回復しています。
金利の低下を受けて、小売り・生活必需品株が買われました。
市場の関心は、本日7日に公表される9月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨に向かっています。
セクター別に見ると、11セクター中10セクターが上昇し、1セクターのみが下落しました。
上昇したセクターの上位は、公益事業が+3.01%、一般消費財が+1.39%、不動産が+1.13%です。
下落したセクターは、ヘルスケアが-0.16%でした。
ヘルスケアは売られましたが、そのほかのセクターは堅調に推移しています。
個別銘柄では、マーベル・テクノロジー(MRVL)、シスコ・システムズ(CSCO)、デル・テクノロジーズ(DELL)、ブロードコム(AVGO)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などが上昇。
ウエスタン・デジタル(WDC)、KLA(KLAC)、ラム・リサーチ(LRCX)、アボット・ラボラトリーズ(ABT)、サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック(TMO)などが下落しました。
本日(2026年10月7日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月7日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、4日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日の上昇により7800ポイント台の史上最高値を更新しました。
目先は、高値更新が続くか、高値更新を契機とする反落が生じるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばからジリ高が進み、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、抵抗帯として機能していた22日高値超えの後に大きく上昇しています。
目先は、22日高値超え後の上昇が続くか、反落して22日高値付近へ戻るかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年10月7日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は0%近辺での方向感に乏しい値動きを経て、15時頃から上昇基調に転じ、夜にかけて騰勢を強めました。
日付が変わる頃には一時+0.8%付近まで上昇しましたが、終盤にかけてやや値を下げています。
最終的に約+0.63%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年10月7日)の主な米国経済指標
7日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
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OANDA Lab編集部
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