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ナスダック100の振り返りと見通し:オープンAI報道でテック株が売られる。半導体が下げを主導(2026年10月9日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年10月8日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 30,725.81 30,810.4
前日比 -434.27(-1.39%) -379.8(-1.22%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年10月8日(木)のナスダック100は、前日比434.27ポイント安(-1.39%)の30,725.81ポイントで取引を終えました。

オープンAIが投資家に示した年換算売上高が、これまでの見通しを約200億ドル下回ったと報じられました。
AI投資の過熱感への警戒が再び浮上し、ハイテク株が売りを主導しました。

半導体関連は総じて軟調で、エヌビディア(NVDA)など主要銘柄が揃って値を下げました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅下落し、高値水準を切り下げています。

個別銘柄は、半導体など多くのテック関連が下落した一方、非耐久消費財や一部の小売などは買われた模様です。

ペプシコ(PEP)、ネットフリックス(NFLX)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、ウォルマート(WMT)、コストコ・ホールセール(COST)などが上昇。
アーム・ホールディングスADR(ARM)、インテル(INTC)、サンディスク(SNDK)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ブロードコム(AVGO)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の5割以上がマイナス圏で推移しています。

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本日(2026年10月9日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年10月9日)US100のチャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月9日7時のもの)。

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、2日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6日高値を天井とする下落が進みつつあります。
目先は、6日高値からの下落が続くか、反発して6日高値超えへ向かうかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から下落が進んだ後、後半に若干反発して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
31,000ポイント付近を意識した値動きの後、下落が加速する形となりました。
目先は、31,000ポイント割れ後の下落が続くか、反発して31,000ポイントを回復するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20261009
(画像は2026年10月9日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に0%を挟んで上下した後、午後から下落基調に転じ、夜にかけて水準を切り下げました。
その後はいったん持ち直してから、深夜に急落して一時-1.8%付近まで落ち込んだものの、終盤にかけては下げ幅を縮めています。
最終的に約-1.22%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年10月9日)の主な米国経済指標

9日(金)23:00(米国)10月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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