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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

市場概況

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 12日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では158.11円とニューヨーク市場の終値(158.31円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。前週末高値の158.43円が目先のレジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。9時30分過ぎには一時158.10円まで下押し。本日の米債券市場は休場となっているが、時間外のWTI原油先物価格が90ドル台半ばまで下落していることもあり、米インフレ懸念の緩和を手掛かりにしたドル売りが進んでいるようだ。

 ユーロドルは小高い。10時時点では1.1215ドルとニューヨーク市場の終値(1.1200ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。全般にややドル売りが進んだ流れに沿って、1.1217ドルまでじわりと買いが入った。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では177.32円とニューヨーク市場の終値(177.34円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。週明けからドル絡みの取引が目立っていることもあり、177円台前半で方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.10円 - 158.40円
ユーロドル:1.1186ドル - 1.1217ドル
ユーロ円:177.01円 - 177.37円

(岩間)


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